2018年最新版!大手中学受験塾合格実績から見る塾選び

中学受験 小学生
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2018年最新版!大手中学受験塾合格実績から見る塾選び

サピックス、四谷大塚、日能研、早稲田アカデミー、栄光ゼミナール中学受験塾大手5社の2018年合格実績を比較し分析します。

学校ごとに横並びにするといろいろなことが見えてきます。

尚、この情報は2018年3月2日時点の公式ホームページ及び各塾入試分析会(報告会)の情報に基づき作成しています。多少、人数が前後する場合がございますのでご了承ください

東京都中学受験塾大手5社の2018年合格実績比較

  サピックス 四谷大塚 日能研 早稲アカ 栄光
東京校舎数 21校舎 14校舎 43校舎 92校舎 175校舎
国立
筑波大駒場 85 33 12 33 8
筑波大附属 53 33 19 24 7
学芸大世田谷 29 24 13 非公表 3
学芸大竹早 15 29 12 非公表 8
男子校
開成 263 103 42 93 11
麻布 181 71 73 54 14
武蔵 46 57 31 67 25
慶應普通部 113 38 33 57 3
早稲田 191 159 90 147 17
早大学院 53 50 16 68 6
海城 235 116 82 78 21
浅野 266 103 126 56 25
162 94 110 78 25
世田谷学園 145 92 82 78 26
立教池袋 38 48 25 41 12
巣鴨 117 非公表 44 46 17
学習院 76 58 46 61 22
女子校
桜蔭 164 60 32 63 5
女子学院 141 64 54 73 10
雙葉 51 33 26 40 10
豊島岡 253 136 85 116 12
白百合学園 74 28 12 29 9
歐友学園 112 71 85 41 15
吉祥女子 179 147 91 110 21
立教女学院 53 41 36 29 5
学習院女子 50 45 41 29 8
大妻 137 非公表 138 94 44
東洋英和 55 38 30 19 0
東京女学館 137 115 114 81 45
共学
慶應中等部 127 71 26 69 9
早稲田実業 53 64 15 73 10
渋谷渋谷 241 93 48 40 12
青山学院 98 42 51 72 7
明大明治 61 106 57 100 16
法政大 44 104 47 54 27
広尾学園 294 152 49 104 28

東京の2018年中学受験塾合格実績からわかること

言わずもがな、合格実績だけを見ると中学受験においてサピックスが1人勝ちいわざるを得ない状況と言えるだろう。

サピックスでついていけない子は部費要因とよく言われるが、毎年これだけの実績を示しているのだから、文句のつけようがあるまい。

中学受験難関校で首位を他社に譲ったのは、四谷大塚に学芸大竹早、立教池袋、明大明治、法政。日能研に大妻女子。早稲田アカデミーに武蔵、早大学院、早稲田実業。これだけである。

四谷大塚は大学の付属校に強い、早稲田アカデミーは名前の通り早稲田に強いと言う特徴があり、サピックスに一矢報いている。

逆にいうと、正直、日能研や栄光ゼミナールは目立った強みがなく、校舎数でパイを取りにきていることがわかる。

さらに、中学受験難関校の合格者数合計を比較すると勢力図が明確に見えてくる。

中学受験大手塾難関校専有率東京

中学受験大手塾難関校専有率(東京)

サピックス(SAPIX)>四谷大塚>早稲田アカデミー>日能研>栄光ゼミナール

これが合格実績から見る2018年中学受験塾の構図といえよう。

神奈川県中学受験塾大手5社の2018年合格実績比較

  サピックス 四谷大塚 日能研 早稲アカ 栄光
東京校舎数 12校舎 9校舎 33校舎 31校舎 79校舎
男子校
栄光学園 150 39 48 27 10
聖光学院 200 71 61 46 13
サレジオ学院 85 56 87 29 14
逗子開成 107 非公表 96 19 18
鎌倉学園 82 非公表 87 22 22
女子校
フェリス女学院 68 30 60 6 1
洗足学園 100 80 86 53 10
横浜雙葉 20 29 41 5 5
横浜共立 25 非公表 69 8 7
鎌倉女学院 52 非公表 88 8 11
湘南白百合 23 非公表 70 6 3
共学
慶應湘南藤沢 86 56 20 43 3
青学横浜英和 65 80 104 38 16
公文国際 16 非公表 34 5 13

神奈川の2018年中学受験塾合格実績からわかること

神奈川は東京と少し様相が変化する。

グラフを見ても一目瞭然なのだが、東京都では振るわなかった日能研が一気に躍進してくるのである。

さすがに、栄光、聖光、慶応湘南藤沢あたりのトップ校はサピックスが譲らないが、サレジオ、鎌倉学園、横浜雙葉、青山学院東洋英和などの中堅校を中心に日能研が合格者数1位を獲得していることがわかる。

さらに、中学受験難関校の合格者数合計を見てみると・・・

中学受験大手塾難関校専有率(神奈川)

中学受験大手塾難関校専有率(神奈川)

日能研がサピックスに迫る勢いである。

日能研は、校舎数も多く、幅広いエリアを網羅しているので神奈川の中堅校狙いであれば日能研を選んでみるのも良いかもしれない。

中学受験塾大手5社の2018年合格実績まとめ

2018合格実績まとめ

2018年の合格実績を見ると、東京で難関校を目指すならサピックス(SAPIX)、大学の付属校を目指すなら四谷大塚、早稲田を目指すなら早稲田アカデミーが向いています。

神奈川では、サピックスが強いのは変わらないのですが、中堅校には日能研が強いということを覚えておきましょう。

また、塾選びは、合格実績だけで決めてはいけません。合格実績はあくまで他人の子の実績です。申し込みにくる生徒のレベル自体がサピックスと他塾では違います。

さらに、同じ塾でも校舎によって実績や雰囲気が全然違います。塾長が変わるとその校舎の実績が急に上がったり下がったりすることなんてザラです。

まずはいろいろな塾に足を運び、体験を受けて、自分に合った塾選びをしてください