【2019年課題図書】「ボクとニケ」の読書感想文の書き方

中学受験 小学生

2019年に実施される「第65回 青少年読書感想文全国コンクール」。

本記事では、その小学校高学年の部の課題図書の1つ、「ぼくとニケ」にスポットを当てて読書感想文の書き方を紹介していきます。

また、この課題図書で読書感想文が簡単に書けるツールも紹介します。

 

「ぼくとニケ」のあらすじ

読書感想文を書く際は、まず本のあらすじを簡単にまとめます。「ぼくとニケ」のあらすじは、次のようなものです

1.玄太の家に幼馴染の仁菜が子猫を連れてくる。子猫は公園に捨てられていたのだった。
2. 家族から「飼ってもいい」と言われ、玄太は子猫を飼い始める。
3. 子猫はニケと名付けられ、玄太は楽しい日々を過ごす。
4. 大人たちと接するうちに、玄太は「軽い気持ちで生き物を飼ってはいけない」ということを知る。
5.そんなとき、ニケの様子がおかしくなる。病院に連れて行くと、もう治らない病気だった。
6.玄太はニケを家に連れて帰り、最期を看取った。
7.数ヶ月後、玄太と仁菜はそれぞれの想いを胸に、新しい猫を飼うことにする。

読んだ本の内容を整理するためにも、あらすじは箇条書きにした後に文章にまとめていくのがオススメです。

 

「ぼくとニケ」のテーマとは?

読書感想文の中心となるのがテーマです。テーマとは、作者が文中で一番、伝えたいと思ったことです。そして、それは必ずしも1つではありません。

このテーマを見つけ、それに対する意見を書くことで読書感想文は完成します。

「ぼくとニケ」にはテーマはいくつかありますが、主なものは次の通りです。

・むやみに生き物を飼ってはいけない
・無責任な飼い主のせいで不幸な猫が増えている
・生きているって、それだけでキセキみたいなもの

自分でテーマを探すのが難しい場合は、上の3つの中から1つを選んで、それに対する感想や意見を書いてみましょう。

 

「ぼくとニケ」の読書感想文を書く場合の構成例

「ぼくとニケ」の読書感想文を書くには、次のような構成で書いていくと良いでしょう。

①「ぼくとニケ」を読んで思ったことと、テーマを書く。
②「ぼくとニケ」のあらすじを簡単に書く。
③テーマに沿った具体例を挙げる。
④テーマについて考えたことを詳しく書く。
⑤テーマ再掲、本で学んだこと、教えられたことなどを書くと良い。

「ぼくとニケ」の読書感想文を書く際、具体例を考えるのが難しいという人は多いかもしれません。身近に動物がいない場合は、小学校で飼育されている動物をイメージしながら書いてみると良いでしょう。

読書感想文を書くときに自分なりのテーマを見つけられると、個性的な内容となります。自分なりのテーマを見つける方法は、本をしっかり読み込むこと。

最低でも2回、できれば3回読むことと作者が何を言いたいのかがわかってきます。

 

「ぼくとニケ」の読書感想文がスマホをタップするだけで完成?

ここまで、「ぼくとニケ」の読書感想文の書き方について紹介してきました。

ただ、

「書き方を読んでも、よくわからない」
「時間がなくて本を読んでいる時間がない」
「とにかく早めに宿題の読書感想文を終わらせたい」

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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