ロボット教室の月謝を徹底比較!

プログラミング・ロボット 小学生
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ロボット教室の月謝を徹底比較!

ロボット教室への入会を検討するとき、どうしても気になるのが月謝です。愛する我が子のためとはいえ、高額な月謝を支払い続けるのは難しい場合がありますよね。

そこで本記事では、人気の高いロボット教室の月謝を徹底比較!初期費用も含めて、低コストで通える教室を選び出します。各教室の特徴や通いやすさにも触れますので、ぜひチェックしてみてください。

ロボット教室月謝一覧表

早速、人気の高いロボット教室の月謝を比較してみましょう。まずは以下の表をご覧ください。

名称 入会金 ロボット代 授業料
ヒューマンアカデミー 10,800円 30,780円 10,260円/月
クレファス 15,000円 52,000円 15,000円〜17,000円/月
エジソンアカデミー 10,800円 25,000円〜50,000円 11,000〜12,000円/月
リタリコワンダー 15,000円 56,840円 授業料=11,000円/月
or 18,000円/月

表に記載した金額は、いずれも税抜となっています。一見してわかるように、授業料はヒューマンアカデミーが最も安価。入会金やロボット代も安く、全体的にリーズナブルな料金設定となっています。

ただ、月謝や初期費用の安さだけでロボット教室を選ぶのも、ちょっと考えものです。もし授業のレベルが低いと、支払った月謝が無駄になってしまいます。なにより、子どもが楽しく通えないかもしれません。

子どもが通う教室を選ぶときは、費用だけでなく授業の中身や特色もしっかりチェックしたいところ。そこで次節からは、各ロボット教室のより詳しい月謝と、教室の特徴を見ていくことにしましょう。

ヒューマンアカデミーロボット教室の月謝

ヒューマンアカデミーロボット教室

入会金 10,800円
ロボット代 30,780円
授業料等 10,260円/月(テキスト代込み)
授業回数 2回/月
対象年齢 5、6歳〜小学生(中学生向けのロボティクスプロフェッサーコースあり)
使用ロボット 高橋智隆監修オリジナルロボット
教室数 全国1,100教室以上

「ヒューマンアカデミーロボット教室」は、日本で最大規模を誇るロボット教室です。全国の教室数は実に1,100教室以上。無理なく通える場所で、教室を見つけることができます

教室の特色の1つにあげられるのが、授業で使用するロボット。「ロボホン」や「ロビ」の制作で有名なロボットクリエイター、高橋智隆氏が監修したオリジナルロボットを使って授業が進められます。

気になる授業内容も、高橋智隆氏が監修。ロボット作成を楽しみながら、創造力を育めます。理科の知識やプログラミング的思考も、授業を通じてしっかり身につけられますよ。

以上の特徴をもつヒューマンアカデミーロボット教室では、無料体験授業を頻繁に実施しています。気になる方は、一度参加してみてはいかがでしょうか。

クレファスロボット教室の月謝

クレファスロボット教室

入会金 15,000円(プレスクールを利用する場合は3,000円)
プレスクール代 22,000円(参加は任意)
ロボット代 52,000円
授業料等 15,000円〜17,000円/月(維持費・教材費込み)
授業回数 4回/月
対象年齢 年長〜中学生
使用ロボット レゴマインドストームEV3
教室数 全国60教室以上+ベトナム

 
「クレファスロボット教室」は、「ロボット検定」が認定する唯一のロボット教室です。ロボット製作を通じて思考力を育みつつ、理系の知識をしっかりと身につけることができます。

本格的なロボット作成を学ばせたいご家庭に、クレファスロボット教室はおすすめ。ただし、上の表にまとめたとおり、初期費用や月謝はほかの教室より高額です

準備講座である「プレスクール」を利用した場合は、初期費用だけで77,000円が必要となります。小学4年生以上の場合は、さらに「拡張キット代」や「カラーセンサー代」の支払いも必要です。

また、教室の少なさも、クレファスロボット教室のデメリットといえます。以上の条件を考慮すると、通える子どもが限定される教室といえそうですね。

エジソンアカデミーロボット教室の月謝

エジソンアカデミーロボットプログラミング教室

入会金 10,800円
ロボット代 25,000円〜50,000円
授業料等 9,000円〜12,000円/月(テキスト代込み)
授業回数 2回/月
対象年齢 小学4年生〜中学生(教室によっては8歳以下の受け入れもあり)
使用ロボット アーテックブロック
教室数 全国500教室以上

比較的新しい教室ながら、日本で2番目の規模をほこるのが「エジソンアカデミーロボット教室」です。教室の特色となっているのが、授業内容。プログラミングを重視しており、「スクラッチ」というソフトを使ってロボットの操作を学んでいきます。

授業で使用する教材は「アーテックブロック」。日本製のブロックを組み合わせてロボットを作成します。正直なところ、ロボットとしての完成度は少し低めです。とはいえ、プログラミングの基礎を学ぶ教材としては、申し分ありません。

なお、エジソンアカデミーロボット教室の費用は、教室によって違っています。

入会金の割引や無料化を行っている教室もあるので、情報を探してみてください

リタリコワンダーロボット教室の月謝

リタリコワンダーロボット教室

入会金 15,000円
ロボット代 56,840円(ロボットテクニカルコースの場合)
教材費 1,000円/月 or 2,000円/月
授業料等 11,000円/月 or 18,000円/月
教室運営費 1,500円/月
授業回数 2回/月 or 4回/月
対象年齢 年長〜高校生
使用ロボット 教育版レゴ・マインドストームEV3など
教室数 10校(東京都・神奈川県のみ)

「リタリコワンダーロボット教室」は、ITテクノロジーを活用した物作りを特徴とするロボット教室です。子どもの創造力やチャレンジ力を育むことを重視しています。

カリキュラムが決まっていない点が、この教室の大きな特徴。子どもとの対話を通じて、どんなロボットを作りたいのか決めていきます

また授業回数を選べる点も、リタリコワンダーロボット教室の特徴です。予算や都合に合わせて、月2回と月4回のいずれかの授業回数を選ぶことができます

この教室のデメリットとしてあげられるのは、ロボット代の高さと教室の少なさですね。「教育版レゴ・マインドストームEV3」は、税込で6万円強とやや高額です。また、教室の場所が東京都と神奈川県に限られるため、通えるお子さんが限定されてしまいます。

年齢やコースが上がると授業料は上がるの?

ロボット教室を選ぶときに気にしておきたいのが、将来的な費用の増加。学年があがったり、上級コースにあがったりしたときに月謝が増えると、家計に影響が出てしまいます。

でもご安心を。ヒューマンロボットアカデミーをはじめ、多くの教室では月謝はずっと同じです。高学年に上がったからといって、いきなり費用がアップすることはありません

ただし、クレファスロボット教室の場合は、進級に応じて1,000円ずつ月謝が上がります。また小学4年生からは、副教材費の追加支払いも必要です。クレファスロボット教室に申し込むなら、余裕のある資金を用意しておいたほうがよいでしょう。

まとめ

今回の内容を考慮すると、リーズナブルさや費用対効果の高さではヒューマンアカデミーロボット教室が優れているといえます。先にご紹介したように、教室の見つけやすさもヒューマンアカデミーの魅力。

まずはロボット教室を試してみたいという方はぜひ一度、お近くの教室を検索してみてください。